お見舞いとFFなハナシ

病院に行ってきました
父方のおじいちゃんが手術のために入院しているからです


正直に言うと
私はおじいちゃんが苦手でした
小学生くらいの時までは全然好きでした
いわゆる思春期？　的な時になっていじられるのが嫌になってきて
以降年末やお盆やらにしか会わなくなってからはぷっつり
それに加えて去年あたりから痴呆が始まったって聞いて
あまり大声では言えないのだけど
会っても何していいか分からないから会いたくなくなってました
おじいちゃんを介抱したりしてたおとんやおじさんを見てる時
すごく嫌な気持ちでいました
自分も助けなきゃ、でも実際役に立つことはできないし、おとんとかいるしだいじょぶだろ
そんな最低な考え方、嫌な現実は見たくないっていう逃げ


そんな感じで病室に入ってまず思ったこと
おじいちゃんの顔、久しぶりにちゃんと見たってこと
まだ苦手じゃないころは全然病気しない元気ばっかりの人だったのに
本当に歳を感じさせるような顔になってた
「（私）ちゃんが来てくれたよ！」っておじさんとかに伝えてもらっても
やっぱり何話していいかわからなかった
苦手以前に病気でずっと寝たっきりの人に何話せばいいのか本当にわからなくて
寝起きだったおじいちゃんも「あー」とかしかしゃべれなかったし
でもしばらくいたら、普通にとはいえないけど、会話ができるようになって
おとんやおじさんと冗談交じりに言葉交わしてて
なんか自分本当に間違ってたなって、胸が痛くなった
私のこと覚えてるって、冗談で「覚えて――ない」って言ったけど
それがなんか嬉しかった


妹と違って自分はやっぱり人として最低だと思う



ゲームなハナシ
今日はBbSじゃなくてFFです
やとこさ10章入りました
メンバー全員集合でオプティマも全解放で逆に途方にくれております
どのオプティマ解放して誰使えばいいのかさっぱりんこです！

ホープくん好きだ！！
人生の山場を越えてから頼もしくてしゃーない
「安心して」とか「大丈夫？」ってケアルかけてもらえる瞬間悶えるｖ
まさに「バックアップ頼むぞ」です！！

イカネタバレ↓

9章でサッズたちが逃げ出したところからやったのですが
全員が集合してうお～ってなったｗ
抱き合うヴァニたんとファング見てて思ふ、ヴァニたんの手が胸にｗｗ
そんなこんなでおえらいさんの前までやってきて―――マジかよ！？
人間ぽくなかったからマジルシかと思った、マジかじじぃ！
てかBbSでもここでもじじぃ、じじぃなんて大嫌いじゃ！
時折しかけてくる大技でライト姉さんがギリギリ死なないでくれてよかった
それにデスカウントダウンとかありえん！
倒した後も手の震えが止まらなかった
そして聞かされる彼らの使命………へっ？
でもきっと嘘じゃない感じだったからホントへこむよね
セラの使命とかね～はぁ～……みたいな
そいや、聖府の超生真面目軍人さん、死んだと思ってたｗ

―――と、そこにのこのこやってきて
マリオルイジRPGでハナちゃん倒してと頼みに来る母
この呑気な音楽にはマジ気が抜けた

で、10章
メンバー構成やオプティマに困りつつ、結果CPは温存しておこう作戦で進んだものの
初めての敵や技に何度死んだことか…ダルって何！？
それでもシドさんとこに辿りつけてよかった
シドさんに軽くあしらわれてしまうライト姉さんにウヒョってなった
そしてこいつも人間じゃなかったｗｗ　あんたの都合でバトル挑んでこないでよ！！
そして倒せないこのやろう
半分までは減らせたんだよ、でもあの連続攻撃にHPフルでもついてけないんだよ
仕方なくネット見たらディフェンダーらしいね
アルテマにはなんて書いてあるのかしらん
うがぁ～～～～～～～シドといいBbSじじぃといい……ぷぅ！！！！！！