ゼーキンだハハハ

帰ったら所得税払えっていう手紙が来てたよ
去年稼ぎすぎてたらしいよｗ
で引き落としなら楽チンだよ～ってあったんだけど
それには通帳が必要で
私通帳いっぱいになっちゃってて新しくしんといかんから・・・めんどいなぁ
しかも平日行けるの金曜だけで、豊田でしかできんらしく？
午前中行かんと・・・あぁ、めんどい



さくらさんよりいただきました
「ことのはバトン」

※下の言葉に思うままに自分のことのはを続けてください。


・・・どのカポにしようか悩むｗｗ
時間なくて半分だけで申し訳ない


◆愛してる
「愛してるよ、空。どこまでも純粋で、純粋すぎて、誰にでも優しくて素直なところもすべて・・・狂おしいくらいに」

相手は誰でもオケｖ　陸か六よりか？
ちょっと嫉妬ぎみな


◆悲しいの？
　　＋
◆失くしました
「悲しいの？」
「・・・何がだよ」
「だって悪セル、俺のこと見ながら俺のこと見てないから。なんだか、苦しそう・・・」
「ハッ、バカ言え。傷めるような心なんてもう・・・失くしちまったんだぜ？」

悪六、もしくは悪空
無意識に空の顎を取り見つめていた悪に空が――


◆大嫌い
「大っ嫌い！　陸も空も！！　・・・もう二度と、私だけ置いていかないでよね？」

よく分からんけど海里な感じ？


◆さようなら
「君の中に私のかけらはあっても、きっと思い出すのは大変なことだから。
　でも君のこと、信じてる。その日まで・・・」

comラストな波音ちゃん


◆あなたの背中
「どうして気付かなかったんだろう。
　助けにきたあなたと背中を重ねた時、息が上がっていたのは戦いの最中だったからではなく、呼吸することさえ辛い状態だったからだということに。
　もっと俺が陸みたいに勘がよかったら、止めることができたのかな。
　今も、隣で笑っていられたのかな。
　悪セル・・・ごめんね・・・」

悪空のつもり・・・ちょっとわかりにくいな


◆裏切ったのは
「おまえが本気で止めようとしてたのは分かってた。だけど俺も本気だったから。
　悪セルが後悔しなくたっていいんだ。悪いのは、裏切ったのは俺だから」

なんか不完全燃焼、意味不明な悪六
六の過去回想語り



続きは今度！