RealなDream

めっさ出かける予定だったのに目覚めたら12時過ぎで気が萎えた



てことでほぼ１日中寝てました
今月の土日は毎日予定ぎっしりでこんなにぼけっとした日は久しぶり
というより
毎週必ずこういう日があったもんだから今月は仕事中眠くてやばかった…
夢見ました、長い夢
起きた時にぼけぼけ過ぎて内容を記憶してないけど途中紫季さんが出てきた気がする
あと夢の中で体験したことで印象残ってることが
人間って究極に頭が重たいほど眠い時ってこんな感じなんだなって
目覚めても自分がどこにいていつ寝たのか朦朧としててさっぱり覚えてないの
実際には存在しない夢の世界だからなおさらね
あれだよ、記憶喪失な人になった気分、不思議でしかたなかった
うん、なんだか奇妙な内容だったような…思い出せないけど



究極本をしっかり読みなおしてみて
プレイするうちらはなんとも思わずにゲームに触っているわけだけど
製作者側としてはすっげぇ規格外なことしてるんだなあと思った
それが自分の中でスタンダードになってるもんだから昔のゲーム見ると「…」ってなる
おかんがついにFF12クリアして他のゲームに手をつけていたのだけど
アークザラッドっていう、名前しかしらんゲームやっててまあ…ね
声優に鈴村氏がいてときめいてしまったけどプレイしたいと思わなかった
でもこれは気になる
今日買って来たらしいヴァルキリープロファイル２
実はこのゲーム内容がすごく気になってて、でも当時はプレイスタイルに納得いかなくて小説だけ買ったの
内容はすごくよかった、上下巻で泣いた、すごく意外なほうにエンディング向かってったし
暇ができておかんも面白いっていったらマジでプレイするかもねｗ


戻りまして究極本の話
表紙絵の「羽根は自由を～」ってやつだけど
それってどういう意味の自由なんだろうって
機関から抜け出したことが自由なの？
だってそれでも結局空の中に囚われることになるじゃない？
空に帰ることはそれはそれでよいことなんだとは思うけど
それをすべてよしとは思ってないから
この自由の意味するところが気になる
あと悪と再がBbsに関係するって説はプロデューサ設定だったんだよね？
この二人の関係性に振り回されているわたくしですが
実は脚本家の演出によって生まれたとしたら…と考えるとなんか萎えてしまう
それでも勝手に妄想が進んでしまう私の脳内なんとかしてくれ…