2008
ギュナイドゥ!
早朝は5時起床、早っ
朝飯中窓から紫のグラデーションな朝焼けが超きれいv
どうせならと思ってエーゲ海へ散歩しに行ったんだけど
ホテルから外に出れず残念
チェックアウト後バスの前で2匹の黒ネコが!
めっちゃ仲良しでずっと寄り添ってるのぉ
残りのクラッカーをあげたら喉ゴロゴロ鳴らしててキュ~トvv
うちらのご先祖様は昔中国にいたんだと
でも移住することになり東へ向かいました
だから国旗が白に赤の日の丸
そしてなんと同民族だったトルコ人
彼らは西に向かったため国旗が赤地に白の月と星
これ聴いてマジ繋がり感じたよ
あとフィンランド、ハンガリーも同言語な国で文法も似てるんだって
ペルガマではトルコ石専門店へ
偽物のトルコ石は割ると中が白いらしい
時間がたつと色も消えてくるんだと
あと深い所から採れる石は模様があって世界に1つしかない物になるんだと
見たことないくらい本当にきれいでついつい…
バスから眺めたイズミールの街
まさにね、耳をすませば的な感じなの
赤っぽい屋根とかカラフルな感じが山に連なってて感動
途中休憩所で店員さんに名前聞かれちゃった!
しかしうまく伝わらず
私の名前はトルコ語だと難しいらしい
でもピスタチオチョコまけてもらえたv
味はピスタチオ+チョコって感じ、そのままだけど
エフィソスの街に入ると街路樹がオレンジの木!
めっちゃ実が成ってるの
でも住民は誰も食べないらしいです
つまり落ちて腐って…もったいない
そしてエフィソス遺跡
ここマジ壮大で凄すぎるから!!
ローマ帝国時代の遺跡でほぼ石造り(ほぼの理由は後程)
入って後ろの山を振り返るとめっちゃ羊放牧中
メェ~メェ~メェ~メェ~聞こえてきてキュンキュンv
NIKEのモチーフとなってる女神像発見!
元はニケっていう女神さんなんだって
そしてメデューサ像
トルコではナザールボンジュというメデューサの目が厄除けのお守りとなってます
私の中でメデューサは怪物のイメージしかなかったのだけど
メデューサは元は美しい女神で、でもポセイドンと恋しちゃったからアテナの怒りを買って怪物させられたのだと
メインストリートは今でいう銀座なそうな
道路は全部大理石!
そして猫!!
とことん猫がいっぱいでかわいかったわん
次いで二階建てケルスス図書館とか
ボットン式トイレとか
世界で最初の案内板とか
一番興奮したのがローマ大劇場!
とにかくでかい! 広い! でかい!
カメラじゃ納めきれんの
客席の行けるとこまでの頂上から下見下ろして言葉なくしたね
今でも使われてるんだとか、ホントすごすぎ
ちょっと離れた場所にあるアルテミス神殿は柱一本しか残っておらず
少し寂しいかったり
ただここ物売りがめっちゃいてうざいのなんのって
逃げるようにバスに帰ってきたけど
押しに負けて買わされちゃった奥さんには笑っちゃったわ
お昼はシシカバブーとザクロジュース
デザートのプリンは甘うまv
桃や桜の咲く道を走り革製品屋ナチュレへ
着いて早々ファッションショーが!
初めてこういうの見たけどめっちゃかっこいい!
途中客の中から二人選ばれてステージに上がったんだけど
偶然にも夫婦だったの、奇跡だよね
ここで扱ってる革は子羊の物で柔らかくてすごく軽い
ショーでつい見惚れてしまった服を見て見てみたら…桁が違った
でもむちゃくちゃ値切ってみたら半額以下に!
私が持ってる服の中では当然一番です
本来なら某ブランド(名前忘れた)に輸出されて30万とかで売られるのだとか…
田舎道走ってたら一瞬だけど黒い羊見た!
パムッカレ付近だったんだけど
地中から湧き出る蒸気で発電する機械とかあった
あとはこの村だけなのか
屋根の上に空ビンが置いてあって
それはお婿さん募集のサインなんだって
結構山中に入ってホテルに向かってたら道が工事中で
仕方なく狭い村の中へ
したら子供とか大人の人まで手をふってくれたの
ホテルはかわいらしいコテージチックなとこで
庭にシーソーやブランコなどの遊具が
もち遊んできちゃったよ
夕飯は素敵なおじさまのシンセサイザーを聴きながら
プール設備もあって久しぶりにスイムしたよ
6、7年振りに水着も…でも教えてもらって平泳ぎを会得したぜ
夜は何故かワンピと幽白の話で盛り上がりつつ
イーギェジェレル!
早朝は5時起床、早っ
朝飯中窓から紫のグラデーションな朝焼けが超きれいv
どうせならと思ってエーゲ海へ散歩しに行ったんだけど
ホテルから外に出れず残念
チェックアウト後バスの前で2匹の黒ネコが!
めっちゃ仲良しでずっと寄り添ってるのぉ
残りのクラッカーをあげたら喉ゴロゴロ鳴らしててキュ~トvv
うちらのご先祖様は昔中国にいたんだと
でも移住することになり東へ向かいました
だから国旗が白に赤の日の丸
そしてなんと同民族だったトルコ人
彼らは西に向かったため国旗が赤地に白の月と星
これ聴いてマジ繋がり感じたよ
あとフィンランド、ハンガリーも同言語な国で文法も似てるんだって
ペルガマではトルコ石専門店へ
偽物のトルコ石は割ると中が白いらしい
時間がたつと色も消えてくるんだと
あと深い所から採れる石は模様があって世界に1つしかない物になるんだと
見たことないくらい本当にきれいでついつい…
バスから眺めたイズミールの街
まさにね、耳をすませば的な感じなの
赤っぽい屋根とかカラフルな感じが山に連なってて感動
途中休憩所で店員さんに名前聞かれちゃった!
しかしうまく伝わらず
私の名前はトルコ語だと難しいらしい
でもピスタチオチョコまけてもらえたv
味はピスタチオ+チョコって感じ、そのままだけど
エフィソスの街に入ると街路樹がオレンジの木!
めっちゃ実が成ってるの
でも住民は誰も食べないらしいです
つまり落ちて腐って…もったいない
そしてエフィソス遺跡
ここマジ壮大で凄すぎるから!!
ローマ帝国時代の遺跡でほぼ石造り(ほぼの理由は後程)
入って後ろの山を振り返るとめっちゃ羊放牧中
メェ~メェ~メェ~メェ~聞こえてきてキュンキュンv
NIKEのモチーフとなってる女神像発見!
元はニケっていう女神さんなんだって
そしてメデューサ像
トルコではナザールボンジュというメデューサの目が厄除けのお守りとなってます
私の中でメデューサは怪物のイメージしかなかったのだけど
メデューサは元は美しい女神で、でもポセイドンと恋しちゃったからアテナの怒りを買って怪物させられたのだと
メインストリートは今でいう銀座なそうな
道路は全部大理石!
そして猫!!
とことん猫がいっぱいでかわいかったわん
次いで二階建てケルスス図書館とか
ボットン式トイレとか
世界で最初の案内板とか
一番興奮したのがローマ大劇場!
とにかくでかい! 広い! でかい!
カメラじゃ納めきれんの
客席の行けるとこまでの頂上から下見下ろして言葉なくしたね
今でも使われてるんだとか、ホントすごすぎ
ちょっと離れた場所にあるアルテミス神殿は柱一本しか残っておらず
少し寂しいかったり
ただここ物売りがめっちゃいてうざいのなんのって
逃げるようにバスに帰ってきたけど
押しに負けて買わされちゃった奥さんには笑っちゃったわ
お昼はシシカバブーとザクロジュース
デザートのプリンは甘うまv
桃や桜の咲く道を走り革製品屋ナチュレへ
着いて早々ファッションショーが!
初めてこういうの見たけどめっちゃかっこいい!
途中客の中から二人選ばれてステージに上がったんだけど
偶然にも夫婦だったの、奇跡だよね
ここで扱ってる革は子羊の物で柔らかくてすごく軽い
ショーでつい見惚れてしまった服を見て見てみたら…桁が違った
でもむちゃくちゃ値切ってみたら半額以下に!
私が持ってる服の中では当然一番です
本来なら某ブランド(名前忘れた)に輸出されて30万とかで売られるのだとか…
田舎道走ってたら一瞬だけど黒い羊見た!
パムッカレ付近だったんだけど
地中から湧き出る蒸気で発電する機械とかあった
あとはこの村だけなのか
屋根の上に空ビンが置いてあって
それはお婿さん募集のサインなんだって
結構山中に入ってホテルに向かってたら道が工事中で
仕方なく狭い村の中へ
したら子供とか大人の人まで手をふってくれたの
ホテルはかわいらしいコテージチックなとこで
庭にシーソーやブランコなどの遊具が
もち遊んできちゃったよ
夕飯は素敵なおじさまのシンセサイザーを聴きながら
プール設備もあって久しぶりにスイムしたよ
6、7年振りに水着も…でも教えてもらって平泳ぎを会得したぜ
夜は何故かワンピと幽白の話で盛り上がりつつ
イーギェジェレル!
PR
Post your Comment
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(08/03)
(07/13)
(07/13)
(04/28)
(03/16)
プロフィール
HN:
狗朱鷺 一奈(クトキ カズナ)
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1985/09/16
職業:
IT関係?
自己紹介:
アニメ・ゲーム・漫画・ネットサーフ
あらゆる俗物に侵されちゃってます(笑)
具体的に何が好きかは本文を読んでいただければ自ずと分かるでしょう(〃∇〃)ゞ
あらゆる俗物に侵されちゃってます(笑)
具体的に何が好きかは本文を読んでいただければ自ずと分かるでしょう(〃∇〃)ゞ
カウンター
ブログ内検索
フリーエリア
忍者アナライズ