2010
今更だけど
ここに書いてあるあらゆる名称や事実には間違いが含まれている可能性大なので
あしからず!
* * * 21日 * * *
シャルトル大聖堂です
この日は移動サーカスが偶然にも近くに来ていて昔ながらのメリーゴーランドが見れました
ここの現地ガイドさんの解説は超詳細すぎて添乗員さんが困惑するほど
うちらが飽きたりしないかっていう理由でね
でも私にとってはとってもよい解説でした
熱血すぎて超印象に残りまくり、なので色々語ります
ここは何度も火事で焼失しちゃっていて部分部分の作り方が異なってるそうです
昔から残るロマネスク建築と進化したあとのゴシック建築が同時に存在してるらしい
二つの塔の造りもデザインが全然違うのも納得
ステンドグラスは清掃中とまだ清掃されていない部分とではきれいさが歴然
年に何億? くらいかけて順次きれいにしてるそうです(日本の宗教団体も出資してるとか)
ここのステンドグラスは青いのが有名
しかも青に使った鉱物が時代によって異なるらしくてその2種類のものが見れるのもすごいらしい
何度も焼失したってのはさっきも書いたけど、ステンドグラスは昔のままだとか
(記憶違いだったらすみません)
建物修復の際に違う場所に解体して移して戻してるとか
で、建物修復の際に修復に携わった人たちが自分たちの職業を、今で言う宣伝みたく残してるそうです
確かにステンドグラスの下の方に消防関係の水の絵とか靴技師の絵がありました
床には260枚の石畳で迷路が描かれていて、金曜日にだけは全ての椅子が退けられるそうです
260てのは人がお母さんから生まれるまでの期間(約9カ月だけど)で
その迷路を辿っていって中央にだとりついた時に「自分は生まれた時のように純粋でいますか?」と反省するのだとか
是非ともそれやってみたかったです
外に出ると街を見下ろせるテラスがあって眺めがすてきでした
自由散策の時に見つけたガラス商品店てかっちょいいガラスの卵を買いました
お昼ごはんはここに向かう途中におしゃれだなぁと思ってた店で感激
昔このあたりで牛の競売会が行われていたらしく
1等の牛を手に入れた人が始めたレストランだそうです(今じゃホテルまで経営してるらしい)
赤を基調にした店内は高級感漂います
店員のおにいさま方は両手に何枚もの料理を乗せてもってくるという華麗かつすんげぇ技術
お料理も超文句なし
前菜のサラダは野菜とベーコンとクルトンにバルサミコ酢っぽいのがかかってるだけだけどうまい
メインのブルゴーニュスタイルの牛肉の煮込みは牛肉とは思えないほど柔らかくてもっとおかわりしたくなる
デザートはフルーツカクテルっつう、まあフルーツ缶みたいな感じだったけどどれもおいしかった
このレストランすごく好きv いくらするかは分からないんだけどねw
レッツ長距離移動! 全4時間ほど牧畜地帯を走り抜けて
見えてたるはモンサンミッシェル!
想像以上にでかかった、そして異様な光景
広大な干潟に雄大に佇む修道院の島
友達に誘われてここにきて本当によかったって思った
ホテルのメルキュール・モンサンミッシェルはこのすぐ近くにあって
当然夜に歩いて見に行きましたとも
夜のモンサンミッシェルはまた、なんていうかこう、神秘的
川かな? に映るその姿はまさにデズニーキャッスルw 雰囲気ぶち壊しだなww
でもすごいきれいでした
モンサンミッシェルってツアーでも日帰りが多いらしいから夜景を見れるのは貴重な体験でした
ホテルの夕飯ではカルヴァトスというブランデーが気になっていたのでそれが使われているカクテルを注文
注文したそれが来なくて店員さんとひと悶着ありましたがw
名前は「美しきノルマンディー」
アップルリキュールとカルヴァトスとシャンパンのカクテル
こんなに強いカクテル初めて飲みました
同じのを注文した友達は酒に弱い子だから一口でダウンでした
お料理は普通においしかった感じです
クリームソースのお魚はソースがいい味出してました
きれいな満月だ~と思ったのですが
翌日がスーパーハーベストムーンなんつう珍しい日だったのですね
4日目に続く!
シャルトル大聖堂です
この日は移動サーカスが偶然にも近くに来ていて昔ながらのメリーゴーランドが見れました
ここの現地ガイドさんの解説は超詳細すぎて添乗員さんが困惑するほど
うちらが飽きたりしないかっていう理由でね
でも私にとってはとってもよい解説でした
熱血すぎて超印象に残りまくり、なので色々語ります
ここは何度も火事で焼失しちゃっていて部分部分の作り方が異なってるそうです
昔から残るロマネスク建築と進化したあとのゴシック建築が同時に存在してるらしい
二つの塔の造りもデザインが全然違うのも納得
ステンドグラスは清掃中とまだ清掃されていない部分とではきれいさが歴然
年に何億? くらいかけて順次きれいにしてるそうです(日本の宗教団体も出資してるとか)
ここのステンドグラスは青いのが有名
しかも青に使った鉱物が時代によって異なるらしくてその2種類のものが見れるのもすごいらしい
何度も焼失したってのはさっきも書いたけど、ステンドグラスは昔のままだとか
(記憶違いだったらすみません)
建物修復の際に違う場所に解体して移して戻してるとか
で、建物修復の際に修復に携わった人たちが自分たちの職業を、今で言う宣伝みたく残してるそうです
確かにステンドグラスの下の方に消防関係の水の絵とか靴技師の絵がありました
床には260枚の石畳で迷路が描かれていて、金曜日にだけは全ての椅子が退けられるそうです
260てのは人がお母さんから生まれるまでの期間(約9カ月だけど)で
その迷路を辿っていって中央にだとりついた時に「自分は生まれた時のように純粋でいますか?」と反省するのだとか
是非ともそれやってみたかったです
外に出ると街を見下ろせるテラスがあって眺めがすてきでした
自由散策の時に見つけたガラス商品店てかっちょいいガラスの卵を買いました
お昼ごはんはここに向かう途中におしゃれだなぁと思ってた店で感激
昔このあたりで牛の競売会が行われていたらしく
1等の牛を手に入れた人が始めたレストランだそうです(今じゃホテルまで経営してるらしい)
赤を基調にした店内は高級感漂います
店員のおにいさま方は両手に何枚もの料理を乗せてもってくるという華麗かつすんげぇ技術
お料理も超文句なし
前菜のサラダは野菜とベーコンとクルトンにバルサミコ酢っぽいのがかかってるだけだけどうまい
メインのブルゴーニュスタイルの牛肉の煮込みは牛肉とは思えないほど柔らかくてもっとおかわりしたくなる
デザートはフルーツカクテルっつう、まあフルーツ缶みたいな感じだったけどどれもおいしかった
このレストランすごく好きv いくらするかは分からないんだけどねw
レッツ長距離移動! 全4時間ほど牧畜地帯を走り抜けて
見えてたるはモンサンミッシェル!
想像以上にでかかった、そして異様な光景
広大な干潟に雄大に佇む修道院の島
友達に誘われてここにきて本当によかったって思った
ホテルのメルキュール・モンサンミッシェルはこのすぐ近くにあって
当然夜に歩いて見に行きましたとも
夜のモンサンミッシェルはまた、なんていうかこう、神秘的
川かな? に映るその姿はまさにデズニーキャッスルw 雰囲気ぶち壊しだなww
でもすごいきれいでした
モンサンミッシェルってツアーでも日帰りが多いらしいから夜景を見れるのは貴重な体験でした
ホテルの夕飯ではカルヴァトスというブランデーが気になっていたのでそれが使われているカクテルを注文
注文したそれが来なくて店員さんとひと悶着ありましたがw
名前は「美しきノルマンディー」
アップルリキュールとカルヴァトスとシャンパンのカクテル
こんなに強いカクテル初めて飲みました
同じのを注文した友達は酒に弱い子だから一口でダウンでした
お料理は普通においしかった感じです
クリームソースのお魚はソースがいい味出してました
きれいな満月だ~と思ったのですが
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4日目に続く!
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プロフィール
HN:
狗朱鷺 一奈(クトキ カズナ)
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1985/09/16
職業:
IT関係?
自己紹介:
アニメ・ゲーム・漫画・ネットサーフ
あらゆる俗物に侵されちゃってます(笑)
具体的に何が好きかは本文を読んでいただければ自ずと分かるでしょう(〃∇〃)ゞ
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