忍者ブログ

2025

0721
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011

0417

おいしいものを食べてる時ってすごく幸せなんだけど
何も食べなくても生きていける体が欲しいなんて思うこともあったりたり


天空の難破船見たお
漆黒の追跡者もおもしろかったけど今回も好きかも
劇場版にしては動機がう~んと思えてしまったけどさ
なんか十字路に近いものがあるよーな
劇場版というかテレビ版のスペシャルって気がするよ
犯人探しというより犯人たちとの対決ってとこにハラハラさせられたのが楽しかった
そしてキッドがマジック快斗っぽくてすごくすごくすご~くよかった!
あんだけ素の快斗が見れるのは珍しい
蘭とのキスシーンはCMとかで見ててそれだけはやめて~って思ってて
実際見てやっぱりうぎゃ~ってなったけど、うん、すごくそれだけは耐えられんてなったけど
蘭とのやりとりもも~キッドありえんし!! とか思ってたけどさ
でも最終的にああなってよかったよ
沈黙の15分はサンデーでもすごくプッシュされてて気になってしまうけど……
なぁんかタイトル的に見ちゃうとね
ラスト15分にだけ注目してねと言ってるようにしか見えないんだよね
ふみゅ~


自業自得だけど
土日があっという間だなぁ…

拍手

PR

2011

0414

 ~ * ~ * ~ 9日 ~ * ~ * ~

お天気は予想通りの雨
まだ小雨だったのが幸いです
パラグライダ~はもちろん中止
てことで瀬田川クルージングです
しかし乗客が多くてまさかの2階(屋根なし)とか
でも景色が一望できるから私は満足でしたけども
確かに寒かった、けどそれより好奇心が勝るお子ちゃまなので
川沿いの桜は満開とはいかなかったけどきれいでした
柳の木も普段見ないせいか風流を感じるよーな気もする
手を伸ばしたら触れそうなギリギリの高さの橋とか詩にもされた橋とかあったけど
…あー、名前忘れちゃったけど2本の車道が走ってる橋が悔しかったです
橋の下から見た橋の姿がこう、うまくいえないけどなんとも言えない景色だったのです
使ったことない連写なんてのに頼ったせいだくそぅ
後半から入れた船内ではガイドアナウンスのおねいさんをやっとちゃんと見れました
まぁ…言わずもがなきれいでスマイリーな人でした
川から琵琶湖にまで侵入したのですが
おとんと同じ人種のお方たちが釣竿を振っていて微笑まずにはいられませんでした


あっという間のクルージングの後はお昼ご飯
石山寺入口にある洗心庵、超おすすめ
豆腐や湯葉の専門料理店なのかな、とにかく湯葉がヤバい、ユバヤバ
刺身もお吸い物も茶碗蒸し(鰻in)も煮物もおいしすぎ
柔らかご飯には味付けしたパリパリ湯葉とジャコのふりかけみたいなのがかかっててこれまた
「これなんだろうね」って話してるうちらに自然に混じって教えてくれる従業員さんGJ
口に入れるもの全てが感動で食べるのがもったいないくらい
写真とかもう完全放棄
なんでお食事ってこんなに楽しいんだろうね
高くてもいいよ、また食べたいです
幸せだったなぁ~


雨もやんで石山寺
門くぐって脇に並ぶ桜の木を見て「あぁ、花見いぃ」と思ふ
この寺は昔々とある坊さんが寺を建てるお金を欲しがってたら神のお告げを聞いてとある石の上に仏さまおいて祈ってみたら仏さまが動かなくなっちゃって仕方なくそこにお堂を建てたのが始まりで青森かどっかで本当に金が出たとか
なんてよーなことをバスガイドさんが言ってたんですが私の記憶でったらめ~なんで知りたかったらちゃんと調べてください!
やはり石にゆかりのあるお寺なのか
本堂前には黒くて大きな大理石の岩場があってパワーを貰えるとか貰えないとか
あと昔ここで紫式部さんが源氏物語を書いていたそうです
本堂のすぐそばにそのお部屋が残してありました
紫式部さんの等身大人形やアイボみたいのが置いてあったけど
山頂あたりの展示室には源氏物語の当時のコミカライズ版が置いてありました
この本物があるのは日本ではここだけとかなんとか
きれいな蒔絵があしらわれた道具を使ってた紫式部さん
どうしてあのお話を思いついたのかしらんと思ふ
お寺の敷地内にはきれいな花がいっぱい咲いていて
散歩している老夫婦を見掛けて超なごみん
傘いらずで歩けて本当によかったです


以上? 終わり!
お読みいただきありがとうございました

拍手

2011

0414

いつも飲んでる小岩井コーヒー牛乳がなかったから別のやつにしたんだけど
小岩井のうまさをしみじみ実感しました
ペットであのミルク感ぱねぇすね
てことで2日目↓

 ~ * ~ * ~ 8日 ~ * ~ * ~

おいしい朝食ととろけちゃうような少年のスマイルに満たされながら
うちの社員旅行にしてはかなりゆったりとした時間にご出発
バスが道路に出てからも手と旗を振り続けてくれた宿の方々が素晴らしすぎます
ここマジまた来たいし! ステキだ!!


2日目のメインイベント
安土桃山文化村、元戦国時代村(だっけな?)
多分初めて…じゃないかもしれない
園内にある長いエスカレーターになんとなく憶えがあるんだよね
入って早々現れたやつはもちろん? 彦ニャンじゃなくてにゃんまげだよ
着ぐるみの黒ずみ具合に最初ビビったし
誰かお風呂に入れてあげてください
欽ちゃん監修の映画っぽい劇、見ました
ここも従業員さんじゃなくてキャストさんと呼ぶべきだと思いました
アドリブがハンパない、滑りぎみでもそれが面白い
我社にも欽猫がいたとか笑ってしまったです(分かる人いねえw)
この劇の上演前に前に座ってた人に携帯のマナーモードのかけ方を教えてあげました
おばさんぽく見えるけど実はおばあちゃんぐらいな歳っぽい若々しいきれいなお方がヘルプしてきましたので
ちょっとした交流でした


あとは吹き矢とか弓矢とかまぁいろいろとあったのですが
迷路もなかなか面白い仕掛けだったんだけど種がばれるとう~んてのが残念でした
で、一番上がったのか…妖術屋敷だっけな? そんなとこ
部屋の造りが斜めってて平行感覚ゼロです
座ったら両手なしじゃ立てないし
正座しようと思っても流されるし
梯子登れないし
段に登ったらまともに立てないし
立てたと思ったらなんか斜めってるし
2回も満喫してしまいました
そしたら普段使わない筋肉を使いまくったみたいで
園内観光中に両太ももが固まりました
階段登ってるときにピキッてなってビックラしました
ちょうど安土城の最上階に行った時だ
史実に基づいて再現されたという安土城は派手だったなあ
途中の再現は置いといて
朱色の階段に金箔の天守閣はきれいでした
展望台は風が強すぎて…


すっっっっっっっごくすっっっっっっっごく残念だったこと
悪代官(上司)向けのステキなステキなお土産が品切れだったこと
蓋を開ければ白い普通のおまんじゅう
だがしかし、その下には小判型のおまんじゅうが…
おぬしも悪よのぅへっへっへ~


本日のお夕飯
大垣にある天近という日本料理屋さん
実はここに着くまでにアイスとかスタバの抹茶ティーラテとか飲んでてお腹ぷぅだったのですが
そんなのなかったかのように入る入る
それくらいおいしかったです
いい食材をいい調理した感じ
具体的にどれがとか、抜きん出たものと言われるとう~んなのですが
全体的に満足な感じでした


宿はまさかのビジネスホテル
不況の波だ、でも新鮮
目の前にあるデパートで上司さまと後輩ちゃんたちと買い物しました
まさか旅行先で普通に服買うとか思わんかったです


ということで2日目終了

拍手

2011

0410
 ~ * ~ * ~ 7日 ~ * ~ * ~

今回のバスガイドさんはかわいかったv


最近のSAってすごいなぁスタバあるよ~
なんてバスに揺られてお伊勢さん
お昼ご飯、おいしかったぁ
海老フライが開いてたのが新食感
そして衝撃だったのが伊勢うどん
過去に伊勢に来て食べたことはあって「ふ~ん」って感じだったのですが
この店の食べて本物の伊勢うどん食べたと思いました
伊勢うどんの記憶的豆知識
あえてこしのない麺を作るために1時間くらいゆでるらしい
太麺に少量のつゆかけて絡めて食べます
いや、本当においしかったです
過去食べたのはつゆの味が濃ゆくてこんなにおいしいなんて思わなかったのです
伊勢神宮駐車場近くにある勢乃國屋、おすすめです


てことでお伊勢さん
空気がふつくしい
静寂
木が太い
神様がいるっていうだけの先入観バリバリだけどここマジ好きです
バスガイドさん曰く、神様の数え方の単位は柱
後輩曰く、神様は木に宿る的な思想から柱になったのだとか
私予想&調べた結果、人柱って言葉も「人にして神に近い存在」だからだとか
つまり、この木々にはきっと神聖な力が宿っているはず
なので抱きついてきました
そうそう、荒祭宮はパワースポットらしいですよ
あと、川に出られる場所があるんですがここは昔の人が手を清めるのに使ってたらしいです
春のお伊勢さんは桜も美しかったです


おかげ横町に来たら絶対にここ
赤福本店のできたて赤福は神
しかも今回は平日だったのもあって初めて庭向きの縁側に座れて
ちょっと位置は悪かったけど桜な川見ながらの幸せ
バスガイドさん曰く、赤福は昔は砂糖じゃなくて塩を使っていたらしい
今なら復刻版と称して出しても売れると思うんだ
塩赤福、食べてみたい


あんまり時間なかったのですが通りをぶらぶらして見つけたちりめんの店
京都行っても長野行ってもちりめんの店で何か買ってしまう私なのですが
今回もタンブラーとストールを買ってしまったです
このストールに惚れたのは柄じゃなくて素材
竹繊維100%で手触りがぱねぇです
ファッションで使用できるようなセンスはもってないので会社で使おうかと思います


伊勢志摩スカイラインは2度目ですが
前回は冬に来たのですっごい吹雪で大変だったなぁ
今回も風が強かったのでそういう場所なんだと理解し、かつスカートの処理が大変だったです
ここの足湯に心おきなく浸かれるのはいつになるだろう


スカイライン通って鳥羽は真珠島です
なぜ鳥羽水族館じゃないんだ社長…と、最初思ったけども
結果としては行けてよかったと思いました
真珠の作り方なんて知ってるよ~とか思ってたけどすごい間違ってた
真珠の核ってプラスチックじゃないんだよ
原材料は貝の一部なんだって
貝に核だけじゃなくて同じアコヤガイの細胞入れるんだよ
核入れられた貝の裏側の真珠層が付くんじゃなくてその細胞が真珠層になるんだよ
真珠層を作る貝の種類っていっぱいあってすごく大きいのがあるからでかい天然真珠できんじゃね?
と後輩と話してたら本当にあったからびっくりしました
2階の真珠でできたアクセサリーとかはもう見惚れるしかないんですけど
真珠で作った王冠とか五重塔とか贅沢極まりないし
真珠と金で作った地球儀はマジぱねぇです
海女さん実演ショーってのもありまして
これは本当に海女さんのすごさを生で見れてすごかったです
磯着っていう薄い着物で何のワンクッションなしで海にドボンしてビビった
海は怖いよねぇ
お伊勢さんの建築技術とかもだけど、伝統って大切だね


はい、本日のお宿「戸田屋」
だいっっっっっっっっすきですここ
お部屋に入って最初に興奮したのは座布団が爆発的に膨らんでたことです


まずお食事
朝も夜もバイキング形式ですが今までのホテルと違うのは和食メインってこと
茶碗蒸し好きだからもうそれだけで上がる
しかも茶碗蒸し用のコースター? みたいな受け皿も感動で
茶碗蒸しとスプーン置くぴったりなくぼみがあるんです
目の前でステーキ焼くとかってのはよくあるだろうけど
串揚げも好みの素材を上げてくれるとかステキすぎる
海に近いからエビとかマグロとか刺身とか
牛すじスープも好き
デザートのぜんざいは抹茶粉のかかったわらび餅にアズッキーをかけるという
というかバイキングなぜんざいって何者w
朝食の伊勢エビのスープはさすが三重というか
口入れた瞬間「えびぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~」でした
コーンスープも好みすぎて肉じゃがは肉じゃがだったv
とにかくおいしかった


次に従業員さん
特に食事の時の人ですが
なんというか、全員から接客大好きオ~ラが発せられてるみたいな
本日の料理人っていうご本人様の愛嬌あるイラストが飾ってあるのがステキ
写真撮ってたらピースしてくれる人とか
超スマイルで串揚げてくれる人とか
バイキングの仕組みに慣れず座ったままのうちらにいい感じで接してくれたり
…うん、やっぱり接客スマイルに私弱いんだw


最後にお風呂
大浴場は時間帯がよかったみたいで後輩と貸し切り
きれいで温度もちょうどよくて気持ちよかった
露天とか種類も豊富…だったけどそこに行くまでがちょっと億劫
どうせだからってことで人生初の岩盤浴
思ったより汗かかないと思ったら浴衣に吸収されていた
スタッフさんがタイマー押し損ねてて25分多めに入れてラッキーでした
岩盤浴って気持ちいいですね
あのままマジ眠りに入ってしまいたい、そして脱水症状w
岩盤浴効果なのかお手洗いが近くなりました
新陳代謝がよくなったってことよね? だよね??
会社帰りの銭湯で500円くらいで入り放題だったよーな気がするからすっげぇ通いたい


そんなこんなで1日目終了!
長いよ!! すみません!!

拍手

2011

0326

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/03/25/012/index.html

ワンピに続いてエヴァのめがねだそうで
くそぅ、なんてこすいんだ
こんなにに釣られたくないけどステキなんだこいつら

ヤバイ、どうしよう
全部欲しい―――って、わけでもなかったりする
どうしてもカヲル君だけ納得できない
納得じゃなくて…う~ん
なぜかかっこいいと思えない
他のはキャラっぽくてステキだと思えるのに
カヲ君はキャラっぽさしかなくて…なんでだろう
もし自分に似合うならレイモデルに度入れたい
アスカとかマリさんとかだとアラレちゃんになっちゃうんだよ
あぁ、土日店に実物置いてないかな~

拍手

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
[03/04 裕太]
[11/08 裕太]
[11/06 裕太]
[11/04 裕太]
[11/03 裕太]
プロフィール
HN:
狗朱鷺 一奈(クトキ カズナ)
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1985/09/16
職業:
IT関係?
自己紹介:
アニメ・ゲーム・漫画・ネットサーフ
あらゆる俗物に侵されちゃってます(笑)
具体的に何が好きかは本文を読んでいただければ自ずと分かるでしょう(〃∇〃)ゞ
カウンター
バーコード
ブログ内検索
忍者アナライズ
忍者ブログ [PR]
* Template by TMP