2008
今日はチェックアウトの時間が遅かったので付近を散歩した後
ギョレメ谷ビューポイントへ
アメリカにあるグランドキャニオン的な場所なんだけど
高い所から見下ろして感動…してたら
更に上の道からラ、ラクダが!?
しかも衝撃なのが
連れてるおじさんがバイクに紐繋いで山下ってくの
こっちでいうチャリに繋がれた犬じゃないですか…
ゼルベの谷ってとこではトルコアイス売ってて
そこのおじさんがめっちゃ面白い!
サービスでチョコとバニラとヨーグルト味もらってウマシ
しかも今日は運転手のエメットさんの誕生日!
何故か本人からチョコを配られるという…トルコの風習?
というか本当にエメットさんはいい人っていうかかわいい人っていうか…そう、おちゃめな人! で
うちらの中では別名マリオ(あのスーパーな)さんだったw
48歳おめでとv
次いで訪れたのは絨毯工房
オーナーのおじさんがばりばりの日本語でその工程を教えてくれました
トルコの女性は結婚するまでにウール・コットン・シルクの3種類の絨毯をそれぞれ3枚以上織らなきゃいけないんだって
女性が織ってる部屋に行くと私よりも全然若い子が作業してて
その美しさも含めて驚き
しかも実際にやらしてくれたの!
私がやらせてもらったのはなんとシルク―――1番高価なやつ…マジで
しかも一度見ただけじゃ理解できなかったおバカな私に二度も…優しすぎるぅ
楽器の弦みたいなのが何本も上から張られてて
その間に糸を絡めてくの
見える所にカラーロジック完成後のような絵柄があって
それを参考に一目ずつ糸を選んでくの
だから一枚できあがるのに何ヶ月~何年もかかるし
その強度も半端ないってことなのです、すごい
それから繭から糸取るのも見れたし
その後は絨毯ファッションショー、並びに押し売り即売会ww
でもマジできれい&気持ちいいのばっかで
無染色っていう黒と茶と白の羊の毛で織られたのとか
シルクのは見る角度変えると色の濃度が変わるんだよ!
んでうちらも3人買うならと学割友割美人割でw
ちっさめのを16000→10000円にしてもらってご購入
うちのは居間のマットになりました
O奥さん「今行った場所の名前何だったっけ?」
S奥さん「ギョロメよギョロメ!」
O旦那さん「違う違う。ぎょろ目は俺の事だ!」
皆「ワッハッハァ~」
―――という未だにつぼな話が飛び出したのがここ
ギョメレ野外博物館です
マジでこの同級生グループのお話は面白いんだけど私の言葉じゃ伝わらんきっと
ここは岩窟教会っていう、詳しくは忘れたけど
迫害されたキリスト教信者が隠れ住んでた岩場で
壁画が未だにきれいに残っている場所です
サンダル教会(唯一サンダルの絵まで残ってる)とか蛇の教会(大蛇退治の絵が…)とか林檎の教会(神様が林檎持ってたらしい)とか
私としては岩を掘って人が暮らしてたことに今更ながらに感動だね
昼食は洞窟レストラン!
その響きだけでヤバイから
でも外観は普通の建物…な・の・に!
扉くぐれば洞窟やんけ
何故か男性トイレの絵がグラサンマッチョな顔だった…
席も穴ごとに分けられててワクワク
メニューはますだっけな? お魚料理
スープもおいしかったしデザートのお米プリンもv
そしてカッパドキアでは有名なワイン購入
瓶の周りをきのこ岩が彫ってある焼き物が包んでるの
飲酒後飾りにでもとのこと
そしてそのきのこ岩を見に
きのこ岩ってのは平地に火山から降ってきた溶岩石が落ち、雨で岩以外の土地が浸蝕されてきのこっぽくなった岩山群衆のこと
とにかくすげ~って感じだった
穴も空きまくりで頑張って頂上目指してみたものの
階段がきつくて断念、でも絶景だった
次いで次いでカイマクリ地下都市へ
そう、地下都市、地下4階まで潜ってきました
本当に狭くて頭屈めながら洞窟の中を進んでくのです
侵入者対策のために迷路みたくなってて
矢印がないとガイドさんも迷っちゃうほど
途中通気口があったんだけどこれが深いの高いのひゅ~って感じで
覗きこんで大興奮!
というかこの冒険に大興奮!
外はたくさん店が並んでて
カイマクリだけに買いまくり(って書けって友達に強制させられたのよ!)
ナザールボンジュストラップを格安購入です
そしてうん時間走って夜のアンカラの街へ
ここはいろんな意味で衝撃だった
今まで見てきたどの街よりも超近代的!
高層ビル高級ホテルに眩しいほどの地下道
アンカラは首都で政府関連の機関が集中しているのだそうで
海軍とか空軍本部の前に銃持った門兵さんいるの
あと街路樹に電飾がついてたり
学生の街だからスタバとかもあったり
とにかく都会は都会!
ビデオ回さなかったことを軽く後悔してます…
だからというか、ホテルもめっちゃ高級感
うちらの部屋も4人部屋を回してくれたのでは、ってくらい
でも思ったのがサービスの違い
従業員の接客態度は断然日本のが丁寧だもん
だから日本はサービスの国なんだよ!
…って言われてるかどうか知らんけど
まぁそゆことで…イーギェジェレル!
ギョレメ谷ビューポイントへ
アメリカにあるグランドキャニオン的な場所なんだけど
高い所から見下ろして感動…してたら
更に上の道からラ、ラクダが!?
しかも衝撃なのが
連れてるおじさんがバイクに紐繋いで山下ってくの
こっちでいうチャリに繋がれた犬じゃないですか…
ゼルベの谷ってとこではトルコアイス売ってて
そこのおじさんがめっちゃ面白い!
サービスでチョコとバニラとヨーグルト味もらってウマシ
しかも今日は運転手のエメットさんの誕生日!
何故か本人からチョコを配られるという…トルコの風習?
というか本当にエメットさんはいい人っていうかかわいい人っていうか…そう、おちゃめな人! で
うちらの中では別名マリオ(あのスーパーな)さんだったw
48歳おめでとv
次いで訪れたのは絨毯工房
オーナーのおじさんがばりばりの日本語でその工程を教えてくれました
トルコの女性は結婚するまでにウール・コットン・シルクの3種類の絨毯をそれぞれ3枚以上織らなきゃいけないんだって
女性が織ってる部屋に行くと私よりも全然若い子が作業してて
その美しさも含めて驚き
しかも実際にやらしてくれたの!
私がやらせてもらったのはなんとシルク―――1番高価なやつ…マジで
しかも一度見ただけじゃ理解できなかったおバカな私に二度も…優しすぎるぅ
楽器の弦みたいなのが何本も上から張られてて
その間に糸を絡めてくの
見える所にカラーロジック完成後のような絵柄があって
それを参考に一目ずつ糸を選んでくの
だから一枚できあがるのに何ヶ月~何年もかかるし
その強度も半端ないってことなのです、すごい
それから繭から糸取るのも見れたし
その後は絨毯ファッションショー、並びに押し売り即売会ww
でもマジできれい&気持ちいいのばっかで
無染色っていう黒と茶と白の羊の毛で織られたのとか
シルクのは見る角度変えると色の濃度が変わるんだよ!
んでうちらも3人買うならと学割友割美人割でw
ちっさめのを16000→10000円にしてもらってご購入
うちのは居間のマットになりました
O奥さん「今行った場所の名前何だったっけ?」
S奥さん「ギョロメよギョロメ!」
O旦那さん「違う違う。ぎょろ目は俺の事だ!」
皆「ワッハッハァ~」
―――という未だにつぼな話が飛び出したのがここ
ギョメレ野外博物館です
マジでこの同級生グループのお話は面白いんだけど私の言葉じゃ伝わらんきっと
ここは岩窟教会っていう、詳しくは忘れたけど
迫害されたキリスト教信者が隠れ住んでた岩場で
壁画が未だにきれいに残っている場所です
サンダル教会(唯一サンダルの絵まで残ってる)とか蛇の教会(大蛇退治の絵が…)とか林檎の教会(神様が林檎持ってたらしい)とか
私としては岩を掘って人が暮らしてたことに今更ながらに感動だね
昼食は洞窟レストラン!
その響きだけでヤバイから
でも外観は普通の建物…な・の・に!
扉くぐれば洞窟やんけ
何故か男性トイレの絵がグラサンマッチョな顔だった…
席も穴ごとに分けられててワクワク
メニューはますだっけな? お魚料理
スープもおいしかったしデザートのお米プリンもv
そしてカッパドキアでは有名なワイン購入
瓶の周りをきのこ岩が彫ってある焼き物が包んでるの
飲酒後飾りにでもとのこと
そしてそのきのこ岩を見に
きのこ岩ってのは平地に火山から降ってきた溶岩石が落ち、雨で岩以外の土地が浸蝕されてきのこっぽくなった岩山群衆のこと
とにかくすげ~って感じだった
穴も空きまくりで頑張って頂上目指してみたものの
階段がきつくて断念、でも絶景だった
次いで次いでカイマクリ地下都市へ
そう、地下都市、地下4階まで潜ってきました
本当に狭くて頭屈めながら洞窟の中を進んでくのです
侵入者対策のために迷路みたくなってて
矢印がないとガイドさんも迷っちゃうほど
途中通気口があったんだけどこれが深いの高いのひゅ~って感じで
覗きこんで大興奮!
というかこの冒険に大興奮!
外はたくさん店が並んでて
カイマクリだけに買いまくり(って書けって友達に強制させられたのよ!)
ナザールボンジュストラップを格安購入です
そしてうん時間走って夜のアンカラの街へ
ここはいろんな意味で衝撃だった
今まで見てきたどの街よりも超近代的!
高層ビル高級ホテルに眩しいほどの地下道
アンカラは首都で政府関連の機関が集中しているのだそうで
海軍とか空軍本部の前に銃持った門兵さんいるの
あと街路樹に電飾がついてたり
学生の街だからスタバとかもあったり
とにかく都会は都会!
ビデオ回さなかったことを軽く後悔してます…
だからというか、ホテルもめっちゃ高級感
うちらの部屋も4人部屋を回してくれたのでは、ってくらい
でも思ったのがサービスの違い
従業員の接客態度は断然日本のが丁寧だもん
だから日本はサービスの国なんだよ!
…って言われてるかどうか知らんけど
まぁそゆことで…イーギェジェレル!
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2008
ギュナイドゥ!
今日はまずパムッカレの石灰棚へ
パムッカレは綿の城という意味らしい
おたまじゃくしが用水で泳いでてびっくり
そしておとなしい犬がいっぱい!
実は彼ら警察犬で警察官もたくさんいて
あまり端へ進みすぎたり危険な行動すると警笛を鳴らしてた
ウォータースライダーのごとく勢いのある足湯に入水して癒されぇの
石灰棚全体へのお湯張りは夕方かららしく
よく見る写真のようなきれいな姿が見えず残念
途中ディナルでけしの実入り蜂蜜ヨーグルトを食べてめっちゃうまし
お昼はトルコ風ピザでもちベリグ
四角い生地を巻いて食べるのだとか
デザートは…ありえんかった
だってプリンに生姜って…マジショック
コンヤに着いてメヴラーナ博物館へ
敷いてあったトルコ絨毯は相当古い物で何百年もの
またここは必ず願いが叶う場所としても有名で
①両手を広げて願う②顔に当てる、ってやってきたよ
あと5センチぐらいちっちゃいコーランがあったり
ムハンマドの髭が展示してあったり、匂いをかがせてもらいました…お香みたい?
ホテルに向かうために走るはシルクロード!
とにかく何もない、砂ばっかで茶色!
この日は最長680kmの大移動
トルコのトイレは基本有料なんだよ、といっても45円くらい
しかもこれは日本に帰ってから気づいたのだけど
ボットン様式のトイレの時やけにペーパーの位置が後ろにあって
友達と「使いにくくないのかね?」「手が長いからいいんじゃない?」って自己解決してたけど
実は座る向きが反対だったんじゃないかと…ショウ・ゲキ!?
あと、ヨーグルトとキヨスクはトルコ語なんだって(キヨスク=遊び場)
えがちゃんが最近こっちで芸をやって有名人だったり
到着したアクサライの夜景はやはりきれいだった
夕食の時同ツアーの人から聞いた猫の秀吉の話はヤバイww
あとNHKが見れた!
久しぶりの日本語放送にしみじみだった…
イーギェジェレル!
今日はまずパムッカレの石灰棚へ
パムッカレは綿の城という意味らしい
おたまじゃくしが用水で泳いでてびっくり
そしておとなしい犬がいっぱい!
実は彼ら警察犬で警察官もたくさんいて
あまり端へ進みすぎたり危険な行動すると警笛を鳴らしてた
ウォータースライダーのごとく勢いのある足湯に入水して癒されぇの
石灰棚全体へのお湯張りは夕方かららしく
よく見る写真のようなきれいな姿が見えず残念
途中ディナルでけしの実入り蜂蜜ヨーグルトを食べてめっちゃうまし
お昼はトルコ風ピザでもちベリグ
四角い生地を巻いて食べるのだとか
デザートは…ありえんかった
だってプリンに生姜って…マジショック
コンヤに着いてメヴラーナ博物館へ
敷いてあったトルコ絨毯は相当古い物で何百年もの
またここは必ず願いが叶う場所としても有名で
①両手を広げて願う②顔に当てる、ってやってきたよ
あと5センチぐらいちっちゃいコーランがあったり
ムハンマドの髭が展示してあったり、匂いをかがせてもらいました…お香みたい?
ホテルに向かうために走るはシルクロード!
とにかく何もない、砂ばっかで茶色!
この日は最長680kmの大移動
トルコのトイレは基本有料なんだよ、といっても45円くらい
しかもこれは日本に帰ってから気づいたのだけど
ボットン様式のトイレの時やけにペーパーの位置が後ろにあって
友達と「使いにくくないのかね?」「手が長いからいいんじゃない?」って自己解決してたけど
実は座る向きが反対だったんじゃないかと…ショウ・ゲキ!?
あと、ヨーグルトとキヨスクはトルコ語なんだって(キヨスク=遊び場)
えがちゃんが最近こっちで芸をやって有名人だったり
到着したアクサライの夜景はやはりきれいだった
夕食の時同ツアーの人から聞いた猫の秀吉の話はヤバイww
あとNHKが見れた!
久しぶりの日本語放送にしみじみだった…
イーギェジェレル!
2008
ギュナイドゥ!
早朝は5時起床、早っ
朝飯中窓から紫のグラデーションな朝焼けが超きれいv
どうせならと思ってエーゲ海へ散歩しに行ったんだけど
ホテルから外に出れず残念
チェックアウト後バスの前で2匹の黒ネコが!
めっちゃ仲良しでずっと寄り添ってるのぉ
残りのクラッカーをあげたら喉ゴロゴロ鳴らしててキュ~トvv
うちらのご先祖様は昔中国にいたんだと
でも移住することになり東へ向かいました
だから国旗が白に赤の日の丸
そしてなんと同民族だったトルコ人
彼らは西に向かったため国旗が赤地に白の月と星
これ聴いてマジ繋がり感じたよ
あとフィンランド、ハンガリーも同言語な国で文法も似てるんだって
ペルガマではトルコ石専門店へ
偽物のトルコ石は割ると中が白いらしい
時間がたつと色も消えてくるんだと
あと深い所から採れる石は模様があって世界に1つしかない物になるんだと
見たことないくらい本当にきれいでついつい…
バスから眺めたイズミールの街
まさにね、耳をすませば的な感じなの
赤っぽい屋根とかカラフルな感じが山に連なってて感動
途中休憩所で店員さんに名前聞かれちゃった!
しかしうまく伝わらず
私の名前はトルコ語だと難しいらしい
でもピスタチオチョコまけてもらえたv
味はピスタチオ+チョコって感じ、そのままだけど
エフィソスの街に入ると街路樹がオレンジの木!
めっちゃ実が成ってるの
でも住民は誰も食べないらしいです
つまり落ちて腐って…もったいない
そしてエフィソス遺跡
ここマジ壮大で凄すぎるから!!
ローマ帝国時代の遺跡でほぼ石造り(ほぼの理由は後程)
入って後ろの山を振り返るとめっちゃ羊放牧中
メェ~メェ~メェ~メェ~聞こえてきてキュンキュンv
NIKEのモチーフとなってる女神像発見!
元はニケっていう女神さんなんだって
そしてメデューサ像
トルコではナザールボンジュというメデューサの目が厄除けのお守りとなってます
私の中でメデューサは怪物のイメージしかなかったのだけど
メデューサは元は美しい女神で、でもポセイドンと恋しちゃったからアテナの怒りを買って怪物させられたのだと
メインストリートは今でいう銀座なそうな
道路は全部大理石!
そして猫!!
とことん猫がいっぱいでかわいかったわん
次いで二階建てケルスス図書館とか
ボットン式トイレとか
世界で最初の案内板とか
一番興奮したのがローマ大劇場!
とにかくでかい! 広い! でかい!
カメラじゃ納めきれんの
客席の行けるとこまでの頂上から下見下ろして言葉なくしたね
今でも使われてるんだとか、ホントすごすぎ
ちょっと離れた場所にあるアルテミス神殿は柱一本しか残っておらず
少し寂しいかったり
ただここ物売りがめっちゃいてうざいのなんのって
逃げるようにバスに帰ってきたけど
押しに負けて買わされちゃった奥さんには笑っちゃったわ
お昼はシシカバブーとザクロジュース
デザートのプリンは甘うまv
桃や桜の咲く道を走り革製品屋ナチュレへ
着いて早々ファッションショーが!
初めてこういうの見たけどめっちゃかっこいい!
途中客の中から二人選ばれてステージに上がったんだけど
偶然にも夫婦だったの、奇跡だよね
ここで扱ってる革は子羊の物で柔らかくてすごく軽い
ショーでつい見惚れてしまった服を見て見てみたら…桁が違った
でもむちゃくちゃ値切ってみたら半額以下に!
私が持ってる服の中では当然一番です
本来なら某ブランド(名前忘れた)に輸出されて30万とかで売られるのだとか…
田舎道走ってたら一瞬だけど黒い羊見た!
パムッカレ付近だったんだけど
地中から湧き出る蒸気で発電する機械とかあった
あとはこの村だけなのか
屋根の上に空ビンが置いてあって
それはお婿さん募集のサインなんだって
結構山中に入ってホテルに向かってたら道が工事中で
仕方なく狭い村の中へ
したら子供とか大人の人まで手をふってくれたの
ホテルはかわいらしいコテージチックなとこで
庭にシーソーやブランコなどの遊具が
もち遊んできちゃったよ
夕飯は素敵なおじさまのシンセサイザーを聴きながら
プール設備もあって久しぶりにスイムしたよ
6、7年振りに水着も…でも教えてもらって平泳ぎを会得したぜ
夜は何故かワンピと幽白の話で盛り上がりつつ
イーギェジェレル!
早朝は5時起床、早っ
朝飯中窓から紫のグラデーションな朝焼けが超きれいv
どうせならと思ってエーゲ海へ散歩しに行ったんだけど
ホテルから外に出れず残念
チェックアウト後バスの前で2匹の黒ネコが!
めっちゃ仲良しでずっと寄り添ってるのぉ
残りのクラッカーをあげたら喉ゴロゴロ鳴らしててキュ~トvv
うちらのご先祖様は昔中国にいたんだと
でも移住することになり東へ向かいました
だから国旗が白に赤の日の丸
そしてなんと同民族だったトルコ人
彼らは西に向かったため国旗が赤地に白の月と星
これ聴いてマジ繋がり感じたよ
あとフィンランド、ハンガリーも同言語な国で文法も似てるんだって
ペルガマではトルコ石専門店へ
偽物のトルコ石は割ると中が白いらしい
時間がたつと色も消えてくるんだと
あと深い所から採れる石は模様があって世界に1つしかない物になるんだと
見たことないくらい本当にきれいでついつい…
バスから眺めたイズミールの街
まさにね、耳をすませば的な感じなの
赤っぽい屋根とかカラフルな感じが山に連なってて感動
途中休憩所で店員さんに名前聞かれちゃった!
しかしうまく伝わらず
私の名前はトルコ語だと難しいらしい
でもピスタチオチョコまけてもらえたv
味はピスタチオ+チョコって感じ、そのままだけど
エフィソスの街に入ると街路樹がオレンジの木!
めっちゃ実が成ってるの
でも住民は誰も食べないらしいです
つまり落ちて腐って…もったいない
そしてエフィソス遺跡
ここマジ壮大で凄すぎるから!!
ローマ帝国時代の遺跡でほぼ石造り(ほぼの理由は後程)
入って後ろの山を振り返るとめっちゃ羊放牧中
メェ~メェ~メェ~メェ~聞こえてきてキュンキュンv
NIKEのモチーフとなってる女神像発見!
元はニケっていう女神さんなんだって
そしてメデューサ像
トルコではナザールボンジュというメデューサの目が厄除けのお守りとなってます
私の中でメデューサは怪物のイメージしかなかったのだけど
メデューサは元は美しい女神で、でもポセイドンと恋しちゃったからアテナの怒りを買って怪物させられたのだと
メインストリートは今でいう銀座なそうな
道路は全部大理石!
そして猫!!
とことん猫がいっぱいでかわいかったわん
次いで二階建てケルスス図書館とか
ボットン式トイレとか
世界で最初の案内板とか
一番興奮したのがローマ大劇場!
とにかくでかい! 広い! でかい!
カメラじゃ納めきれんの
客席の行けるとこまでの頂上から下見下ろして言葉なくしたね
今でも使われてるんだとか、ホントすごすぎ
ちょっと離れた場所にあるアルテミス神殿は柱一本しか残っておらず
少し寂しいかったり
ただここ物売りがめっちゃいてうざいのなんのって
逃げるようにバスに帰ってきたけど
押しに負けて買わされちゃった奥さんには笑っちゃったわ
お昼はシシカバブーとザクロジュース
デザートのプリンは甘うまv
桃や桜の咲く道を走り革製品屋ナチュレへ
着いて早々ファッションショーが!
初めてこういうの見たけどめっちゃかっこいい!
途中客の中から二人選ばれてステージに上がったんだけど
偶然にも夫婦だったの、奇跡だよね
ここで扱ってる革は子羊の物で柔らかくてすごく軽い
ショーでつい見惚れてしまった服を見て見てみたら…桁が違った
でもむちゃくちゃ値切ってみたら半額以下に!
私が持ってる服の中では当然一番です
本来なら某ブランド(名前忘れた)に輸出されて30万とかで売られるのだとか…
田舎道走ってたら一瞬だけど黒い羊見た!
パムッカレ付近だったんだけど
地中から湧き出る蒸気で発電する機械とかあった
あとはこの村だけなのか
屋根の上に空ビンが置いてあって
それはお婿さん募集のサインなんだって
結構山中に入ってホテルに向かってたら道が工事中で
仕方なく狭い村の中へ
したら子供とか大人の人まで手をふってくれたの
ホテルはかわいらしいコテージチックなとこで
庭にシーソーやブランコなどの遊具が
もち遊んできちゃったよ
夕飯は素敵なおじさまのシンセサイザーを聴きながら
プール設備もあって久しぶりにスイムしたよ
6、7年振りに水着も…でも教えてもらって平泳ぎを会得したぜ
夜は何故かワンピと幽白の話で盛り上がりつつ
イーギェジェレル!
2008
早朝は6時起床
普段の私じゃありえん
今日はフェリーに乗って海峡を渡るため海へとレッツゴォ!
バスから眺める街並みはすごい
赤系の屋根の民家がかわいくってしかも密集してるの
山頂に目を向けるとカラフルなマンションが同じく密集してて
しかもそれが超広大な緑の草原の中にあるもんだから
自然と街の融合してる感じがして不思議だった
住民はバスが足らしく、見掛けたバス内は超満員!
現地ガイドはボラさん
いろいろ面白い話が聞けました
例えばガイドさんに花の名前を訊いても「○色の花」としか答えられないんだと
何故ならトルコは世界各国の花の原産地だから
チューリップもオランダ原産じゃないんだよ
あとはサンタとヨーグルトも発祥はトルコなんだって
お昼ご飯はゲリボルという町で
キノコスープがめちゃめちゃうまかった!
多分この旅の中のスープで一番なくらい
メインディッシュはサバの塩焼です
これをナイフとフォークで食べるんだから驚愕だよね
そして店員さんはジェントルメンで
気に入った友達に執拗なまでにサービスしてたw
雷まで鳴ってた空も晴れて
フェリーでダータネルス海峡横断
日本じゃ見たことない変なかもめが大量に飛んでた
明らかに餌待ち体勢っぽい
陽射し対策で買ったグラサンを初装着
SPみたくしても似合わねぇ…
船上ではめっちゃきゃわゆい男の子を発見!
青い瞳で髪は白っぽい茶色
マジ人形みたいで、キャッキャキャッキャはしゃいでたよ
写真、撮りたかったなぁ
無事到着トルコのアジア側
羊ややぎの放牧風景がたくさん見れて大興奮
全てが農園づくしで、ハイジとペーターがどっか走ってるだろうってくらい
黒い羊を見ると願いが叶うっていう言い伝えがあるんだって
何気に必死だったよ
トロイ遺跡にていろいろ説明聴いて思ったこと
発掘したドイツのシュリーマンはかなりながっかりさんだなと
子供の頃からトロイ遺跡を夢見ててついに発見、掘り返したのだけど発掘に関する知識は乏しく、しかも財宝に目がくらんでたから結果ぼっこぼこな状態
見付けたことは素晴らしいけど…ねぇ?
ボラさんの話はいろいろへぇ~
世界大戦でトルコが攻められてる時に日本も狩りだされたんだって
渋々だけど仕方なく日本も出たんだけど着いた時には既に終わってたの
だからトルコと戦わずにすんだんだってよ
後々話すけど日本とトルコは運命的な繋がりがあってさ
マジよかったと思ったよ
あといちぢくときいちごはアダムとイブが天国から持ってきた植物だとか
そしてそれを食べようとリスが集まり
更にリスを食べようと猫がわらわらw
ビスケットがあったから餌付けてみたらめっちゃ寄ってきて超キュンキュンvv
町走っててソーラーシステム付けてる家がすごく多かった
バス内ではトルコに関する日本語の歌が流れてて
すごく気になったのがあって
女が賢くて男がへこへこしてる国があって、外から来た男の集団が男たちを助けようと女を誘惑しようとするの
歌詞のラストは「惹かれたのは男だったのさ」って
これ2つの意味に取れない?
そう思っちゃう自分がやだわぁ
途中休憩で留まったエドレミット(かな?)ではオリーブが有名らしく
オリーブオイルと石鹸をご購入
ホテルの夕食ではめっちゃうけることが
サラダコーナーに葱があったんだけど
刻みではなくそのまんまの生なの
友達が興味もってかじったんだけど本当にただの葱で辛かったってさ
生葱にかじりつく姿を見れず、想像するだけでやばい
同ツアーの面白いおじさんは2本も皿に乗ってて衝撃だし
ラクっていう白く濁るお酒も試してみたけどあんまかな
やっぱ歯磨き粉っぽい味だから
やはりデザートは甘かったv
四人部屋になってた部屋からベランダに出ると
遠くの灯りと波音が聞こえるエーゲ海、そして満天の星空
きれいできれいでうわぁ~ってなってた
2日目イーギェジェレル!
普段の私じゃありえん
今日はフェリーに乗って海峡を渡るため海へとレッツゴォ!
バスから眺める街並みはすごい
赤系の屋根の民家がかわいくってしかも密集してるの
山頂に目を向けるとカラフルなマンションが同じく密集してて
しかもそれが超広大な緑の草原の中にあるもんだから
自然と街の融合してる感じがして不思議だった
住民はバスが足らしく、見掛けたバス内は超満員!
現地ガイドはボラさん
いろいろ面白い話が聞けました
例えばガイドさんに花の名前を訊いても「○色の花」としか答えられないんだと
何故ならトルコは世界各国の花の原産地だから
チューリップもオランダ原産じゃないんだよ
あとはサンタとヨーグルトも発祥はトルコなんだって
お昼ご飯はゲリボルという町で
キノコスープがめちゃめちゃうまかった!
多分この旅の中のスープで一番なくらい
メインディッシュはサバの塩焼です
これをナイフとフォークで食べるんだから驚愕だよね
そして店員さんはジェントルメンで
気に入った友達に執拗なまでにサービスしてたw
雷まで鳴ってた空も晴れて
フェリーでダータネルス海峡横断
日本じゃ見たことない変なかもめが大量に飛んでた
明らかに餌待ち体勢っぽい
陽射し対策で買ったグラサンを初装着
SPみたくしても似合わねぇ…
船上ではめっちゃきゃわゆい男の子を発見!
青い瞳で髪は白っぽい茶色
マジ人形みたいで、キャッキャキャッキャはしゃいでたよ
写真、撮りたかったなぁ
無事到着トルコのアジア側
羊ややぎの放牧風景がたくさん見れて大興奮
全てが農園づくしで、ハイジとペーターがどっか走ってるだろうってくらい
黒い羊を見ると願いが叶うっていう言い伝えがあるんだって
何気に必死だったよ
トロイ遺跡にていろいろ説明聴いて思ったこと
発掘したドイツのシュリーマンはかなりながっかりさんだなと
子供の頃からトロイ遺跡を夢見ててついに発見、掘り返したのだけど発掘に関する知識は乏しく、しかも財宝に目がくらんでたから結果ぼっこぼこな状態
見付けたことは素晴らしいけど…ねぇ?
ボラさんの話はいろいろへぇ~
世界大戦でトルコが攻められてる時に日本も狩りだされたんだって
渋々だけど仕方なく日本も出たんだけど着いた時には既に終わってたの
だからトルコと戦わずにすんだんだってよ
後々話すけど日本とトルコは運命的な繋がりがあってさ
マジよかったと思ったよ
あといちぢくときいちごはアダムとイブが天国から持ってきた植物だとか
そしてそれを食べようとリスが集まり
更にリスを食べようと猫がわらわらw
ビスケットがあったから餌付けてみたらめっちゃ寄ってきて超キュンキュンvv
町走っててソーラーシステム付けてる家がすごく多かった
バス内ではトルコに関する日本語の歌が流れてて
すごく気になったのがあって
女が賢くて男がへこへこしてる国があって、外から来た男の集団が男たちを助けようと女を誘惑しようとするの
歌詞のラストは「惹かれたのは男だったのさ」って
これ2つの意味に取れない?
そう思っちゃう自分がやだわぁ
途中休憩で留まったエドレミット(かな?)ではオリーブが有名らしく
オリーブオイルと石鹸をご購入
ホテルの夕食ではめっちゃうけることが
サラダコーナーに葱があったんだけど
刻みではなくそのまんまの生なの
友達が興味もってかじったんだけど本当にただの葱で辛かったってさ
生葱にかじりつく姿を見れず、想像するだけでやばい
同ツアーの面白いおじさんは2本も皿に乗ってて衝撃だし
ラクっていう白く濁るお酒も試してみたけどあんまかな
やっぱ歯磨き粉っぽい味だから
やはりデザートは甘かったv
四人部屋になってた部屋からベランダに出ると
遠くの灯りと波音が聞こえるエーゲ海、そして満天の星空
きれいできれいでうわぁ~ってなってた
2日目イーギェジェレル!
2008
イェイ! 初セントレア!
空港自体に大したイメージ持ってたわけじゃないけど
もうなんか大きなデパートだよね
前におとんとおかんが遊びに来てるんだけど納得だわ
搭乗の手続きとか何もかもが初めてだったから
取られんように荷物を守りつつ友達についてって
現金をスーツケースに入れっぱという大失態…
並んでる最中に同じツアーの人たちと出会いご挨拶
うちら含めて全員で13人、ヨロシクですv
無事飛んだ機内ではテレビ設備(個人それぞれについてるやつ)に感動
フレンズがあってやったと思ったけど英語オンリで…
代わりにレミーのレストラン見ました
発想は面白いしよいとは思うけど…って感じよね、特に後半は
あと機内食で「Fish or Chicken?」とか
とにかく英語を堪能
ことごとく聞き取れなかったけどw
のべ12時間…エコノミークラス症候群にはならんかったけどさすがにきつかった
ついに別大陸に上陸! 乗り継ぎ地ドバイ!!
空港のトイレがTOTOでしかも電動だったw
なんとなくだけど空気が違うなぁ、と思ってたら
外は霧、霧、霧!!
道沿いにあるはずの高層ビル群が全く見えんとは
とか言ってる内にジュメイラビーチ!
白い!(のは霧のせい)butめっちゃキレイ!!
綺麗でかわいい貝殻がいっぱいあって夢中で拾ってた
あと朝だから人いなくて、視界の限りの海岸だったから
うわぁ~って全力疾走w
ホントは少女のように足も浸けてはしゃぎたかった…んだけど―――
走ってる途中には自称7つ星ホテルがあって
朝食1万円、ディナーは10万円だとか
マックも見掛けたんだけど、衝撃?
ベンチであのピエロおじさんがくつろいでやんの
もち作り物だよw
モスク(イスラムの教会)について
初めて見る建築物を見上げて
門の上にあるアラビア文字がマジ模様みたく見えた
私には鍵剣のようにも…w
日も上ってきて晴れていく霧
したら魔法みたいにあっという間に街並みが広がって
まさにアラビア~ンな世界?
ドバイ元住民と呼ばれる血筋の人々は国内で少なく
王様によって土地やら家やら教育費やらを与えられているらしい
その家がたくさん並んでたよ
次いでスパイススークとゴールドスークへ
思いっきりスープが飲めるのかと勘違いしてたw
スパイススークは細い商店街的なとこで
勧誘がマジで怖かったり
ゴールドスークはとにかく貴金属店ばっか!
ショーケースがキンキラキンで唖然とするしかない
どんだけ金余ってんのさって感じ
土地柄金が出るわけではないのだけど
中間貿易で栄えた結果らしい
ブルーの直径5センチくらいの宝石とかに惚れ惚れv
次いで王様の御自宅へ
といっても中には入れんから門の前まで
豪華だってことは当然なんだけど
門に向かうまでの専用道路沿いの庭に孔雀がいたの!
しかもいっぱい、5、6匹くらい
さすがって感じよね
でも王様は増殖しちゃった孔雀よりも馬のほうが興味あるらしいよ
ドバイってのは高層ビルで有名? なのかな
スキーを楽しめるでっかいショッピングドームとか
無意味な渡り通路で繋がれた双子マンションとかもあったけど
現在世界一を目指し建設中のビルを発見
1000mだかになる予定? とにかく世界一になりたい意地っ張りなドバイ人
しかし走る姿をガイドさんが見たことないというドバイ人
そんだけ時間にルーズってことなのさw
再びジュメイラビーチ!
うちらのリクエストに応えてくれたのです
もうね、ブルービューティ~!!
靴脱いではしゃいで少女になりましたw
空港に戻り少し余った時間
初めて免税店の意味を知るバカな私
だから思わずゴディバ購入しちゃうやつww
そして飛行機でトルコへ
窓際の席になったんだけどその景色に感動だよね
Gかかって浮いてく感じがマジたまらん
砂漠見下ろしながらお昼食べてて
マンゴーヨーグルトドレッシングってのに密かにLOVE
上空からだとビルが目立ってたドバイ
でもトルコは区画された土地に民家が大量に並んでる感じだった
そう、トルコに着いたのです…
♪飛んでイスタぁンブ~ル
フレーズは知ってたけど実際の歌は初めて聴いたw
13人なのに40人乗りの観光バスがうちらの専用車
窓からの夜景に目から鱗ッスよ
何て言っていいのか分かんないけど日本にはないのよ
海を挟んで見える街の灯りとか
上り下りの脇道に見える雰囲気がよい!
デンジャラスでなければ足向けてるから
夕飯はもち初トルコ料理
合わんかったらどうせようと思ったけど結構いけた
ギュベチ(多分)っていう豆の煮たのがおいしかった
デザートはかなり甘い系でビックリ
でも私にはピッタリかもw
隣にセブンイレブンがあって
水買ったらレジのお兄ちゃんがまけてくれた
これが親日の国!
ホテルは5つ星アクギュンイスタンブール
回転自動ドアに既に感動
ロビーのふかふかソファ―に、カードキーに
でもトリプルのはずの部屋にベッドが足りず…
まあトルコ基準だからね
ユニットバスだけど浴槽長くてめっちゃゆったり気分
時差の関係で
日本たってから日本時で約31時間たっていたらしい
そりゃ疲れるわねw
おやすみなさい
イーギェジェレル!
空港自体に大したイメージ持ってたわけじゃないけど
もうなんか大きなデパートだよね
前におとんとおかんが遊びに来てるんだけど納得だわ
搭乗の手続きとか何もかもが初めてだったから
取られんように荷物を守りつつ友達についてって
現金をスーツケースに入れっぱという大失態…
並んでる最中に同じツアーの人たちと出会いご挨拶
うちら含めて全員で13人、ヨロシクですv
無事飛んだ機内ではテレビ設備(個人それぞれについてるやつ)に感動
フレンズがあってやったと思ったけど英語オンリで…
代わりにレミーのレストラン見ました
発想は面白いしよいとは思うけど…って感じよね、特に後半は
あと機内食で「Fish or Chicken?」とか
とにかく英語を堪能
ことごとく聞き取れなかったけどw
のべ12時間…エコノミークラス症候群にはならんかったけどさすがにきつかった
ついに別大陸に上陸! 乗り継ぎ地ドバイ!!
空港のトイレがTOTOでしかも電動だったw
なんとなくだけど空気が違うなぁ、と思ってたら
外は霧、霧、霧!!
道沿いにあるはずの高層ビル群が全く見えんとは
とか言ってる内にジュメイラビーチ!
白い!(のは霧のせい)butめっちゃキレイ!!
綺麗でかわいい貝殻がいっぱいあって夢中で拾ってた
あと朝だから人いなくて、視界の限りの海岸だったから
うわぁ~って全力疾走w
ホントは少女のように足も浸けてはしゃぎたかった…んだけど―――
走ってる途中には自称7つ星ホテルがあって
朝食1万円、ディナーは10万円だとか
マックも見掛けたんだけど、衝撃?
ベンチであのピエロおじさんがくつろいでやんの
もち作り物だよw
モスク(イスラムの教会)について
初めて見る建築物を見上げて
門の上にあるアラビア文字がマジ模様みたく見えた
私には鍵剣のようにも…w
日も上ってきて晴れていく霧
したら魔法みたいにあっという間に街並みが広がって
まさにアラビア~ンな世界?
ドバイ元住民と呼ばれる血筋の人々は国内で少なく
王様によって土地やら家やら教育費やらを与えられているらしい
その家がたくさん並んでたよ
次いでスパイススークとゴールドスークへ
思いっきりスープが飲めるのかと勘違いしてたw
スパイススークは細い商店街的なとこで
勧誘がマジで怖かったり
ゴールドスークはとにかく貴金属店ばっか!
ショーケースがキンキラキンで唖然とするしかない
どんだけ金余ってんのさって感じ
土地柄金が出るわけではないのだけど
中間貿易で栄えた結果らしい
ブルーの直径5センチくらいの宝石とかに惚れ惚れv
次いで王様の御自宅へ
といっても中には入れんから門の前まで
豪華だってことは当然なんだけど
門に向かうまでの専用道路沿いの庭に孔雀がいたの!
しかもいっぱい、5、6匹くらい
さすがって感じよね
でも王様は増殖しちゃった孔雀よりも馬のほうが興味あるらしいよ
ドバイってのは高層ビルで有名? なのかな
スキーを楽しめるでっかいショッピングドームとか
無意味な渡り通路で繋がれた双子マンションとかもあったけど
現在世界一を目指し建設中のビルを発見
1000mだかになる予定? とにかく世界一になりたい意地っ張りなドバイ人
しかし走る姿をガイドさんが見たことないというドバイ人
そんだけ時間にルーズってことなのさw
再びジュメイラビーチ!
うちらのリクエストに応えてくれたのです
もうね、ブルービューティ~!!
靴脱いではしゃいで少女になりましたw
空港に戻り少し余った時間
初めて免税店の意味を知るバカな私
だから思わずゴディバ購入しちゃうやつww
そして飛行機でトルコへ
窓際の席になったんだけどその景色に感動だよね
Gかかって浮いてく感じがマジたまらん
砂漠見下ろしながらお昼食べてて
マンゴーヨーグルトドレッシングってのに密かにLOVE
上空からだとビルが目立ってたドバイ
でもトルコは区画された土地に民家が大量に並んでる感じだった
そう、トルコに着いたのです…
♪飛んでイスタぁンブ~ル
フレーズは知ってたけど実際の歌は初めて聴いたw
13人なのに40人乗りの観光バスがうちらの専用車
窓からの夜景に目から鱗ッスよ
何て言っていいのか分かんないけど日本にはないのよ
海を挟んで見える街の灯りとか
上り下りの脇道に見える雰囲気がよい!
デンジャラスでなければ足向けてるから
夕飯はもち初トルコ料理
合わんかったらどうせようと思ったけど結構いけた
ギュベチ(多分)っていう豆の煮たのがおいしかった
デザートはかなり甘い系でビックリ
でも私にはピッタリかもw
隣にセブンイレブンがあって
水買ったらレジのお兄ちゃんがまけてくれた
これが親日の国!
ホテルは5つ星アクギュンイスタンブール
回転自動ドアに既に感動
ロビーのふかふかソファ―に、カードキーに
でもトリプルのはずの部屋にベッドが足りず…
まあトルコ基準だからね
ユニットバスだけど浴槽長くてめっちゃゆったり気分
時差の関係で
日本たってから日本時で約31時間たっていたらしい
そりゃ疲れるわねw
おやすみなさい
イーギェジェレル!
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プロフィール
HN:
狗朱鷺 一奈(クトキ カズナ)
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1985/09/16
職業:
IT関係?
自己紹介:
アニメ・ゲーム・漫画・ネットサーフ
あらゆる俗物に侵されちゃってます(笑)
具体的に何が好きかは本文を読んでいただければ自ずと分かるでしょう(〃∇〃)ゞ
あらゆる俗物に侵されちゃってます(笑)
具体的に何が好きかは本文を読んでいただければ自ずと分かるでしょう(〃∇〃)ゞ
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